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■ 2006.11.07 Tue

ん~。円は弱いか?

おはようございます。今日は米中間選挙がメインですね。ごるごです。


ユーロ円が150円を超えて上昇しています。


ドル円120円、ユロ円150円が、要人口先介入のラインだといわれていましたが、ユーロ高は止まりそうもありませんね。


昨日もちょっとした口先介入がありました。

オーストリアのグラッサー財務相は6日、外国為替相場について発言し、日本経済の実態は円相場が示すよりも強いとの認識を示した。同財務相は「過去数週間のユーロ/ドルは安定しており、円はこれまでのところかなり弱い。日本経済の実態は現在の円相場が示すよりも強いと思う」と述べた。


オーストリア財務相… ちょっとパンチが足りなかったようです。



ところで、私は日本の実態経済が長期的には弱体化すると思っています。


その理由として、

①企業が利益を労働者へ配分しないこと。
③ヒト・モノ・カネ・情報・企業統治方法などのグローバル化により、国内の賃金格差が拡大していること。
②バブルの経験および日本人の気質として、消費性向、投資性向が非常に弱く、貯蓄性向にあること。
③低金利で、企業の設備投資は促されるものの、経済成長の源である個人消費は伸びない時代に来ていること。
④日銀リポートが、その辺を理解していないこと。
⑤法人税優遇措置なども、長期的には日本の経済成長に貢献するとは思えないこと。(付加価値が大衆に還元されない)


などなど、上げたらきりがありませんが、日本の実態経済は今後弱体化していくことは世界の潮流の中で、避けられそうもない気がします。

もちろん10年、20年、あるいは50年といったスパンですが、長期で見ればみるほど、人口減少や封鎖的社会、地理的要因・資源的要因など日本が弱体化する要因は多々あると思えてしまいます。


だからといって、今すぐに国内から資金を引き上げる必要もありませんが、為替でいえば超長期的には円安、株(企業)でいえば外資への身売り、あるいはグローバル化により外国企業へと転換などが考えられそうです。

一人当たりGDPも、どんどん他国に追い抜かれ、現代において先進国から後進国へと転落する第一号の国となる可能性すらあると思います。

例えば資源国はそれを原資に、北欧はITが得意、東南アジアは安い労働力を… 等々、各国それぞれの強みを生かして世界的に分業がなされているのですが、日本が自負する「ものづくり・技術立国」の分野で今後も世界をリードできるかどうかはひとつ重要でしょう。


ただ、自殺や鬱、引きこもりや不登校。これらの異常なほどの高数値が、実は日本衰退の根源にあるとも思えてしまいます。
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