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■ 2006.11.05 Sun

日本は情報鎖国社会か。

こんにちは。米国では新聞離れが進んでいるそうです、ごるごです。



私もそんなには新聞を読まない方ですが、それでも我が家では普通紙を1社購読しています。
(時々日経新聞なんかもとりますが…)



さて、ネット先進国米国では、市民の新聞離れが進んでいるそうです。

米新聞協会(NAA)によると、今年4-9月の日刊紙770紙の
平均発行部数は前年同期比で2.8%減少したそうです。

理由は、やはりインターネット利用の増加に押されているとの事。


しかし、天邪鬼の私が目をつけたのはそんな数字の話じゃありません。

インターネットの進化普及によって、新聞の発行部数が減少するなんて、サルでも想像ができます。


気になったのは、その記事に書かれていた米各報道紙の発行部数です。


かの有名な『ニューヨークタイムズ紙』が108万部。
『ロサンゼルスタイムズ紙』が77万部。
最王手『USAトゥデー紙』でも、226万部。
日本の日経新聞に当たるのでしょうか、『ウォールストリートジャーナル紙』が204万部。


だそうです。


ちなみに日本は、『読売新聞』が1000万部!
『朝日新聞』が800万部!
『日経新聞』が朝刊だけで300万部!

我が家で読んでいる『中日新聞』でさえ、スポーツや夕刊をふくめると500万部!


日本の新聞社はすごいねぇ~ って、こら。


違う!そうじゃない。

私が伝えたいのはそんなんじゃありません。

日本は新聞社においても寡占状態にあり、大衆への情報画一化が容易である

ということなのです。


こんなのを、渡辺恒雄よろしく手放しに
「わー、読売新聞って世界ナンバー1の発行部数なんだ~」
なんて言っている日本人が、どうも私はすきになれないのです。

日本の報道の自由度は、以前にも言ったかもしれませんが、世界51位です。報道の自由度だけじゃありません。

日々流れてくるニュースの画一度も相当なものです。

例えばテレビ。夕方6時にはどこのチャンネルひねってもニュースだし、夜の8時はドラマかバラエティ。夜も10時を超えるとまたニュースのオンパレード。朝はもっとひどくて、どこの局も同じような番組をやっています。

新聞記事にしても、政治家の発言や海外ニュースに関しては、記者クラブや同一のソース(ロイター、APなどなど)を通しているため、どこも記事内容に差がありません。プロパガンダをしようと思えば、ものすごく楽な環境が整えられているともいえます。


北朝鮮問題に関しては、日本はあまりに情けない対応しかできていないので、ここに記載するのもいや~な気分になるのですが、6カ国協議再開なんて、当たり前。強硬路線しか報道していない日本が取り残されるのは当然の結果。だから、北に「日本が6カ国協議に参加しないのであれば、望ましいことだ」なんて言われてしまうのです。


これも以前にも言ったかもしれませんが、対北朝鮮に関しては、日本以外のどの利害関係国もソフトランディングプランを持っています。日本だけが、米国の方針と内向きな国民性が邪魔をして、柔和策を唱えられずにいるだけです。


北朝鮮の経済制裁を手放しに喜んでいる日本人、本当に苦労している在日朝鮮人の気持ちとかを理解しているの?拉致被害者の家族のみなさん、気持ちはわかるけど、右傾化させるまでに国民感情を扇動する必要はあるの?

書いていて、なんだかまた日本が嫌いになってきました。愛国心通信簿1のごるごでした。
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