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■ 2007.02.16 Fri

スティールパートナーズとサッポロビールの構図=映画「ウォール街」

おはようございます。またまた外資系ファンドが日系企業の買収を公言しました。スティールパートナーズのサッポロビール買収の案件です。

この場合、言ったもの勝ちで、スティールパートナーズが買収に成功しようが失敗しようが、結局スティールパートナーズは高値でサッポロビールの株式を売り抜けるという、絶対儲けられるシナリオを持っての買収提案だと思います。

日本では最近、ファンドの企業買収がよく話題になりますが、本家米国では、相当前からこのようなファンドの買収はあったようです。


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例えば、映画ウォール街では、まさに今回のサッポロビール買収と同じ構図が描かれています。

(今回の騒動)       (ウォール街)
スティールパートナーズ = 投資ファンド・ゲッコー氏
サッポロビール = ブルースター航空
ホワイトナイト企業 = 企業再生投資ファンド・ワイルドマン氏

この映画ウォール街は、1985年の株式市場を描いたものです。

投資家ゲッコーが、ブルースター航空へ買収提案をする。表向きは企業再生だが、その後、ブルースター航空を解体、売却して利益を得ることが目的だったと手のひらを返す。

そこへ、ブルースター航空の労働組合長の父を持つ主人公パドフォックスが、企業再生を得意とする投資家ワイルドマン氏へ、株式買収を打診、株式市場を操作して、一旦ブルースター航空の株価を乱高下、ゲッコー氏へ損害を与えつつ、安値でワイルドマン氏の株式買収を手助けします。

投資家ゲッコー氏が損失をこうむるシーンは、胸がスカッとするのですが、一方でゲッコー氏が他社の株主総会で無能で高報酬を受け取る経営者を糾弾するシーンには共感もします。

今回のサッポロビールの件についても、サッポロビール=ブルースター航空、スティールパートナーズ=ゲッコー氏、アサヒビール(未定)=ワイルドマン氏、というような構図が見て取れます。

日本の投資家は、ファンドによる株式買い集めと聞いただけで、便乗して、株価を吊り上げてしまう傾向にありますので、きっと今回もスティールパートナーズは莫大な利益を得ることでしょう。

ウォール街では、ブルースター航空の組合員がゲッコー氏に、「飛行機の操縦はできるのか?」と詰め寄るシーンがありますが、

はたしてスティールパートナーズの社員に「ビールを造る」能力を持った人材は一人でもいるのでしょうか。

こういったマネーゲームは5月以降急増すると、考えています。


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