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■ 2007.02.11 Sun

G7閉幕 円安に言及せず。 さあどうなる…?

こんばんは。ドイツ・エッセンで開かれたG7が閉幕しました。金融市場において、危機的な問題点が無い中、円安に関する懸念がクローズアップされましたが、結局声明文には盛り込まれず、関連するところでは、ヘッジファンドのキャリートレードを注視する…といったニュアンスの確認にどどまりました。


さて、今後為替相場(特に円相場)はどう推移していくでしょうか、楽しみですね。


G7声明の骨子はこちら


・世界経済は良好。米国はより持続的な成長に向かう
・日本の景気回復は軌道に乗り、持続の見込み
・経済動向が市場に織り込まれると確信

・エネルギー価格は下落し、インフレ圧力も低下したが、引き続き警戒
・為替相場は経済の基礎的諸条件を反映すべきで、過度の変動や無秩序な動きは望ましくない
・不均衡是正のため、中国の為替相場の上昇が望ましい
・保護主義に反対し、世界貿易機関(WTO)新多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)の再開を支持
・ヘッジファンドに警戒必要



以上のようになっています。


基本的には、事前(数日前)に「円安は議題にならない」との市場コンセンサスを踏襲し、直接的な表現の声明は回避されました。
今後の為替相場に影響のありそうな声明文は赤字のところ辺りでしょうか。

要は、

日本の円安はファンダメンタルを反映したもので、今後日本経済が順調に回復すれば、おのずと円高へ向かうはず(利上げせよ)。その上で、ヘッジファンド(投機筋)による、キャリートレードなどの横行は十分に注意して見守っていく…

ということです。

こうなると、一段の円安(特に円安を容認したと言われる米国・米ドルに対して)が進行する余地がでてきました。


一方で、日銀の責任は重大です。景気動向の見極めから金融政策の舵取りにおいて、失敗は許されないと、世界から突きつけられたともいえるでしょう。

強行に利上げをすれば、円安是正にはなりますが、景気後退ともなれば、「日本の景気は持続的に回復している」との認識にずれが生じてきます。

とりあえず来週の四半期GDPが重要なポイントとなるようですが、はたしてどうなるか…


個人的にはまだ円安はしばらく持続(数ヶ月)すると思います。しかしながら、日銀の利上げなどで、時折冷や水を浴びせられる(円高にブレる)と思われますので、そのときを狙って仕込んでいこうかなと…


それにしてもマネーロンダリングに関する声明文が見当たりませんでした。


今週は楽しくなりそうな、為替市場です。


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