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■ 2007.02.06 Tue

DNOのK (ダブルノータッチオプションの攻防)

こんにちは。ドル円が耐えています。ここ最近の120円割れトライを何とかはじき返しています。現在のドル円相場の様相をちょっと整理。
個人的に元気ナシなので、簡潔に…


まず現在のオーダー状況。

121円前後でドル売り。
120.40~60円でドル売り。
120円手前でオプション絡みやテクニカルなドル買い。
120円前後でドル売り誘発のストップロス。
119.60~90円で大規模なドル売り誘発ストップロス。
119.50円でテクニカルなドル買い。


こんな感じのようです。

120円のオプションは、多分前にも記事にした、ダブルノータッチオプションの下限のようです。
(ダブルノータッチオプションとは、たとえば120円~123円の間で一定期間推移すれば儲け、一度でもレンジを出てしまえば損という、ギャンブルオプション。※調べてみたら個人でもこのオプションは簡単に買えるみたいです。)

本日の東京午前時間を含め、ここ数日で2、3回120円をめぐる攻防がありましたが、このオプション勢のディフェンスはどこまで持つのでしょうか…今日午後2時の指標でアウトかも知れませんし、午後4時過ぎくらいからの欧州勢かもしれません。

オーダー状況を見る限り、G7を終えるまでは、みんな円を買いたがっているようです。

米国は1ドル=120円は想定の範囲内のようで、円安議論はどこ吹く風と言った感じです。米国は自動車産業がパラダイムシフトして低燃費車や次世代カーを開発すればいいのです。

欧州にしても、1ユーロ=150円だろうが、160円だろうが、欧州ブランドのものは、日本人は高かろうが安かろうが(むしろ高いほうが)買います。企業の購買意欲は知りませんが、ユーロ圏は、円だけが安すぎると非難する前に、ユーロ圏内での格差是正を考えたほうが建設的です。無理に通貨だけを統合しても、ほかのレベルが連結してこないと、イタリアみたいなのんびり気質の国から鬱積した不満が外貨安批判へとなって噴出すだけです。

日本はもう終わりです。経済的にも今世紀中盤までにBRICsに抜かれ、少子高齢化・低教育・右傾化で閉鎖的になり、技術や優れた人材は海外流出します。個人所得・消費がどうとかいうレベルではなく、国力は衰える一方です。

長期で考えるなら、円は悲しいかな「売り」でOKだと思います。G7なんてイベントに憂える必要はありません。


ただ、119.50円レベルでマージンカット(強制ロスカット)に引っかかる私は、ただただ相場を眺めているしかないのですが…

今回のポジションが整理ついたら、改めて『円を売り』たいと思っています。
(カタカナ語ばかりの美しくない日本へ、さよならの意味を込めてね。)


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