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■ 2006.12.04 Mon

『ウォール街』

こんばんは。さてと…今週も始まりますね。ごるごです。


アマゾンドットコムで注文していたDVD『ウォール街』が届きました。


遅配のメールが2度来て、そのたびに1~2週間遅れますとの事。別に急ぎではないのでキャンセルすることも無く、のんびりと待っていたら昨日届きました。で、さっそく視聴…


やはり面白い。

実は以前にも『ウォール街』を見ようと、レンタルショップで借りてきた事があったのですが、どうやらそのDVDには傷がついていたらしく途中で画像が飛んでしまい、最初の30分くらいまでしか見られませんでした。


『ウォール街』は、金融マンなら必ずと言っていいほど見られている名作だと思いますが、あれを学生時代に見て感銘を受けるようなら、金融業界に就職、向いているんだろうな~なんて思いました。


ちなみに、中嶋らも氏がエッセイの中で指摘していたことがあるのですが、この『ウォール街』の中の台詞で、

女:「あなた今週は60時間も働いているわ。」

というのがあります。
(先に中嶋らものエッセイを見ていた私は、逆にこの台詞を聞いてちょっと感慨に耽る…)


週60時間…

これって普通やん、日本なら。

毎日残業で、8時から21時まで働いても土日丸々お休みのレベルです。

まあ、こんな穿(うが)った見方をしなくてもいいとは思いますが、色々と考えさせられる映画です。

マイケルダグラスかっちょえ~的な見方もあるでしょうし、投資家と労働組合のせめぎ合い、インサイダー取引の実情…

私は、自由主義=資本主義≠民主主義なんやな~って思いながら見ていました。


ほかに見ていて気になった台詞に、買収ターゲットの航空会社労組の代表が投資家に対して、「操縦桿は握れるのか?」「エンジンを落とさないように気をつけな。」と皮肉たっぷりに言い放つシーンがあるのですが、
「本当そうだよなぁ…」って思いました。


何十年もかかって、小さな会社を大きくしていった従業員が、投資家の買収で一気に会社を解散させられる…


巨大資本や、金持ちからかき集めたファンドが、長年かかって従業員が作り上げた会社を突然買収して、価値を高めて転売していく。まるで不動産のように… 

そして価値を高める過程には、当然人員削減や賃金低下などが伴う。被害をこうむるのは、それまで会社を支えてきた従業員たち…


今、南米ではそういった搾取型自由主義社会に反発の機運が高まっているみたいですね。ベネズエラのチャべス大統領(今日選挙ですね)を筆頭に、12ヶ国中じつに8ヶ国が左派政権だそうです。

いままで石油の利権を外国(米国)に牛耳られてきたベネズエラの内政を考えたら、チャべス大統領の主張もうなずけます。
(石油社会において、産油国が貧しくて、原油輸入国が富めるって、どう考えても理にかなわない、別の事情があるからです。それが西と東だったり、米国とアラブだったりするんですけど…)


それから、そんな自由主義社会の富豪、ビルゲイツはいまやエイズ支援の第一人者ですし、ジョージソロスもいまや、東欧やロシアでは最大の支援者らしいです。


考えた出したら「じゃあ、どうすればいいんや…」なんて、自分を見失いそうですが、とりあえず、FXで100兆円くらい儲けて、貧しい人に99兆円くらい恵んであげたらいいんじゃないでしょうか?


(素人のつぶやきでした)


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